奢り奢られ問題というのは、これまでに何度となく炎上してきた話題だろう。 なぜ、そこまで議論を生むのか。 それは食事に行くという行為は誰しもが体験することであり、食事に対しての対価を払うということも誰もが経験することではあるものの、奢られるという経験は全員が得られるものではないからではないだろうか。 ここに関しては、食べ物に対しての対価を払うというのは資本主義に定められたルールではあるが、誰が払うべきかというところに正解はないゆえに議論が生まれる余地がある。 進化心理学的なところで言うと、生きるための食料を女性に分け与えられる男性はモテた。 これが現代で言うところの飲食店での奢りに当たるのではないだろうか。 しかし、この世は原始時代ではなく文化的な社会であり、女性も働くことができる時代になっている。 お金を稼げる女性は、自分で払うことも選択できるようになり、食事の場に行くか行かないか、食事代を支払うかご馳走になるか選択肢が増えたし、残念ながらモテる女性ほど奢られる異性を選択できるという事実がある。 つまり動物的な感覚ではなく人間的な感覚からも、奢る男は（奢りたくない男性にとっては残念なことに）いまだにモテるのである。 奢りたい人と会う、奢られたい人と会う。シンプルな気持ちに従っていれば、他人がどうこう言う話ではないのかもしれない。 そんなことをnoteに書いてみた。続きはぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n176093dde044" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から読んでみて欲しい。

ブレインテックのスタートアップ企業がお届けする「昨日よりモテる」メディアMOTERU。脳科学マネジメントでモテる男になるための行動を促し、あなたの人生を変えるサポートマガジン。出会いの量と質をコントロールすることで、自分史上最高のモテる力を身につけて、魅了する男になって生活の色彩を豊かに。弊社はオンラインで行うパーソナルコーチング事業を始め、脳波解析によりもっと自分を知ることの大切さの普及を目指しています。社会にイノベーションを起こし、地域社会と連携を計りながら、教育を基軸にSDGsを推進しています。


余裕があるモテる男の特権？いいや、全男性のチート手段、それが奢ることだ

英語は武器だ。世界の共通言語だと言われているから、多くの人とのコミュニケーションをサポートしてくれる。 それだけじゃない、日本語でまとまらない時に英語に変換して考えてみると言うべきことが単純化されると言う人もいる。 多言語を習得すると、それぞれの言語の組み立て方の脳の回路が形成されるから、視野が広がる。 人が人に好意を持つ時、多くの場合は自分のことを知ってもらえた時、理解してもらえた時だ。 芸能人やアーティストは、自分のことを知ってもらえていなくても人を魅了することができるが、その人の表現が心を震わせる、喜怒哀楽の感情を湧き上がらせる才能があるからだ。 一般人の私たちがモテるのは、相手に興味を示し、相手を理解しようとするからだと考える。 ワンナイトの関係など短期的な出会いであれば、相手を知ることなく表面的な快楽だけで時間を潰すことができるかもしれない。しかしそれは、動物的なコミュニケーション。 私は人間としての脳からもモテることを推奨したい。 脱線したが、英語を話せるとなぜモテるのかと言うことについて<a href="https://note.com/munage_shacho/n/nd81e5afd6504" target="_blank" rel="noopener noreferrer">note</a>に書いてみた。ぜひ読んでみて欲しい。

英語ができれば世界でもモテるし、日本人女性からもモテるのに

忙しい男性の皆さんは誰しも一度はデートに遅刻したことはあるでしょう。 きっちり時間を守るタイプなのに突然のアクシデントで遅れてしまった、気づくと待ち合わせ時間になっていて間に合った試しがない、遅刻したと言う現実は同じでも性格や状況は千差万別。 これは、電車が遅れてしまったり自己都合で遅れたのではない場合でも、相手には全く非がありません。 そこでどんな理由であれ「遅れてしまったこと」には謝罪が必要でしょう。 しかしモテる男はそこで終わらないのです。 もちろん、聞かされてイラッとするようなわざとらしい言い訳も必要ありません。 モテる男は遅刻さえもその日の特別なイベントとしてポジティブ変換するのです。 そんなnoteを書きました。続きはぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/nb02d5ebcaa45" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>からご覧ください。

遅刻の対応でモテる男の真価が問われる？謝罪の次に必要なユーモア

私は酒の場が好きだ。 お酒自体の味が好きというだけでなく、場が好きだ。だからその場でモテたいと思う。 それには、酒を知ることが一つのフックになる。 私は日本酒を学び、国際唎酒師の資格を取った。その過程で何度もたくさんの種類の日本酒を飲み比べたことにより、味覚が研ぎ澄まされるのを実感した。 この、昨日よりもわかるようになった実感というものは私たちに自信を与えてくれると思う。 自分に自信を持って、堂々と意見や主張を言えること、これはモテる男のマインドには必須だ。 人には、誰しも得意分野と不得意分野がある。 野球の天才は、デートの天才ではないかもしれない。 スイーツの天才は、ワインの天才ではないかもしれない。 あなたは、サッカー選手にはなれないかもしれないが、日本酒の天才である可能性はあるかもしれないのだ。 さまざまな行動をしよう。そうすることで、自分の才が花開く分野が見つかり、自信とともに開花していく。 日本酒はその一つのきっかけ。 そう思い、日本酒とモテるについて考察をnoteに書いた。続きはぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n35b991c975b3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から読んでみてほしい。

モテる男は先を見る、これから覚えるなら日本酒一択だ。

大谷翔平選手がエンゼルスにいた時代、球団ではホームランを打つと兜をかぶせて祝福するのが慣わしだった。 ドジャースに移行してからは、つい先日打ったホームラン後に愛犬デコピンポーズをして世間を賑わせたようである。 （余談だが、エンゼルスの兜をかぶせる方式が変更になり、その後兜を見かけていないことから、あの水原一平氏が売ってしまったのでは？というブラックジョークが出ていたらしい。） 世界で活躍する大谷翔平選手のおかげで、日本そのものに興味を持った外国人が増えていることが喜ばしい。 日本といえば民族衣装として世界にこれまで普及していたのは着物だが、より気軽に日常に取り入れられるものとして浴衣YUKATAが人気らしいと聞いた。 例えば、世界のマッチングアプリで日本の着物を着ている写真が目に飛び込んできたらどうだろう。 日本好きの外国人だけでなく、日本の民族衣装だと知らない人にもインパクトがあるし、目に留まる。 脳科学で言えば、第一印象でのインパクトは出会いにおける大切な要素の一つになる。 そんな着物で撮影体験をすることについてnoteに書いてみたので、続きはぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n8adf9d0f0763" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から読んでみて欲しい。

モテる男の代表格・大谷翔平選手の効果で着物・浴衣が流行っているらしい

皆さん、受験勉強はしましたか。 興味がないのに勉強しなくちゃと思って取り組む受験は辛かったでしょう。 その結果、受験に失敗してしまうこともあるかもしれない。合格ギリギリラインだったはずの学校に落ちて、滑り止めに文字通り滑り込んだ人もいれば、潔く就職に向かう人もいますね。 そこで、「学歴の良し悪しがモテるに関わるか？」という問いを持つのではなく、 ぜひとも「今の自分の状態でモテるにはどのように考えればいいのか？」という問いを持って欲しいと思います。 人間の脳は、基本的には自己満足型です。どんな状況でもどんな環境でも、自分が満足であれば脳はそれでOKとします。 つまり、「受験で落ちてしまった＝低学歴になってしまった＝落ちたことへの不満・この先が不安」という状態では脳は満足していませんので、その後の自分のパフォーマンスが鈍り、モテる力も鈍ります。 でも「受験で入ろうと思っていた大学に入らなかった代わりに、違う学校でいい友達ができた」「代わりに入った学部でとても面白そうな授業を取ることができた」と自分の環境を受け入れて満足できるポイントを探すと、私たちの脳は満足を覚えてパフォーマンスを発揮することができるのです。 つまりどんな状況でも考え方によってモテる男はモテるんです。 そんなことをnoteにも書いてみました。続きはぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n313b216571af" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から最後まで見てもらえると嬉しいです。

学歴はモテる要素の一つだが、それを超越する考えを持つ方がモテるって話

昔々の私たちの祖先は、寒さや外敵から身を守るために衣類を着始めた。 そこから月日は流れ、衣類は身を守ること意外に私たちにとって意味を持つようになった。 狩猟時代にはおそらくなかったであろう“ダサい”というファッション・センスのマイナスが私たちのモテるを打撃するようになったのだ。 だからこそ、人はファッションを気にする。どう見られるのかを気にしてしまう。 しかし、社会的なマナーはもちろん理解してTPOに合わせた服を楽しむことは良いが、脳科学の視点から見ると、他者の満足を優先して自分の満足を疎かにしてはいけない。 どんなTPOだとしても、その時その時の自分のチョイスは最高であると満足する。 自分らしさが溢れ、自分に似合っていると自信を持つこと、それがファッションに対するモテの最適解だと思う。 清潔感がなければモテないと言われるから身綺麗にするのではなく、そのほうが自分が気持ちいいからする。 派手な色を着るのは大人気ないから選ばないのではなく、自分にはシックな色が似合うから選ぶ、もしくは派手な色を着たいなら着て良い場所で楽しむカラーとして取っておく。 脳の意味づけが、あなたを変えるのだ。 そんなことをファッションに絡めたトピックとしてnoteに書いてみた。続きはぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n9d1b668fc403" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から読んでみて欲しい。

モテる男のファッションは「不快にさせない自己表現」が答え

男性ならば一度は聞いたことがあるだろう”テストステロン”。 もし聞いたことがなければ、この機会にぜひ知って欲しい。 男の源である男性ホルモンの代表格、テストステロンはすごい。 筋トレをしている男にだけ関係している話ではなく、何がすごいかというと、性欲に繋がるだけじゃない。 自信が出て、決断力が上がり、リスクを取れるようになる。 モテる男を想像してみてほしい。まさにテストステロンが出てるな、という感じがしないだろうか。 そんなテストステロンについてnoteの方にもっと詳しく書いてみた。ぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n13f37a668b1f" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から読んでみて欲しい。 〜胸毛社長の「モテるはソリューション」〜

男が男たる源、男性ホルモン”テストステロン”を分泌させてモテよう！

脳科学的なモテるための結論、それは脳力を鍛えること。 脳力とは脳が司る機能であり、そのパフォーマンス最大限上げることがモテることに直結する。 それはなぜか？脳力を３つに分けてみると、 脳力①は、私たちの身の危険や不安・不満を感じたときに全力で自分を守ろうとする脳の働き 脳力②は、いわゆる能力で、勉強や練習などで身につけた知能・技能などを発揮する脳の働き 脳力③は、体型や健康をキープする健康維持の力や自然治癒の力を発揮する脳の働き に区別できる。 ①は最優先で働く脳力のため、不安や危険を感じたら自動的にこの能力が優位になってしまいます。 そうすると②のいわゆるスキルの発揮や、③の体型キープのガードが外れてしまうのです。 だから、男性が失恋して連日のように飲み歩き暴飲暴食を繰り返し、会社ではミスを連発…ということが起こるわけです。 身の危険や不安を感じていない時は②③が正常に働くため、健やかな生活と適切なスキルが発揮されます。 こう考えると、いかに自分のマインドが脳に影響を与えているかがわかります。 noteの方では、脳力について違う軸での解説をしています。ぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n1b8372673238" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から続きを読んでもらえると。 〜胸毛社長の「モテるはソリューション」〜

脳科学的にモテる男になるためにするべきことは“たった一つだけ”

私たちが提案するモテるとは、自分がモテる実感を得られることが一つのゴールだ。 だから、他人から「頑張ってるやつってちょっとかっこ悪いよな」なんて陰口が飛んできても気にしなくていい。気にしなければならないのは、「こんな俺ってかっこ悪いかな」という内側から沸き起こる不安である。 生まれ持った容姿や資産がものすごく恵まれていれば、頑張らなくてもモテる男はいるだろう。 でもそんなに恵まれている人は世界でもごく一部の男だけ。ほとんどの人は、モテるために行動をしなければモテるようにはならないのだ。 だとしたら、モテる成長を楽しめばいい。 脳は自己満、自分が満足を感じているなら脳はポテンシャルを最大限発揮できる。 そんなことについてnoteに書いてみたので、ぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/ne190088236ab" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ここ</a>から続きを読んでほしい。

モテたいと思い、モテる努力と行動をする奴ははたから見るとモテない？

あなたには歴史がある。 どんな人でもあなたの歩いてきた道の後ろには歴史があり、歩く先には未来がある。 あなたの未来は、歩いてきた道と繋がっている。 自分の生い立ちや、今まで自分にとって人生が変わるようなインパクトのある体験を人に話したことはあるだろうか？ SNSが普及し、自分で自分を表現することが気軽にできる時代になったが、可能な場ができることと、全人類が自動的にできることとは大いなる乖離がある。 人は、自分のことが一番わからなかったりするものだ。 特に男性は、自分の感情やその時の事柄に対しての情動から、自分の得意なスキルを洗い出すことが苦手なのではないだろうか。 歩んできたライフビューイングを作ることは得意だろう。 そこから、どんな感情が出たからどんなことを身につけたのか、それを第三者視点で観察することで自己理解が深まるのだ。 例えば、 幼少期、田舎で何もない場所で過ごしていた自分にとっての最高のエンターテイメントは本だった。 １日にこのくらいの本を読み、良い本と感じる本からは文字を見るだけで映像が頭に浮かんできた。 ここくらいまでは、自分でも整理できるかもしれない。 しかし、文字を見るだけで映像が浮かぶということが、他の誰かにとってどれだけ難しいことかまではわからないだろう。 この才能に気づかなければ、あなたは自分に才能があると知らないまま一生を過ごしてしまうかもしれないのだ。 少し話を変えよう。自叙伝という言葉を聞いたことはあるだろうか。 自分を自分で書き記した伝記、記録のことだ。 従来の自叙伝は、後世に残すために作られるものだというイメージがあった。 しかし、自分を自分で書き記した記録は、自分が現世に爪痕を残すためのツールになる時代がやってきている。 令和の自叙伝は、残すものではなく使うもの。 そんな話をnoteに書いてみた。続きはぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/nb51efc3a346d" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から見て欲しい。

自慢をする奴はモテないが自分の未来を語れる奴はモテる、その違いについて

先日カジュアルな焼肉屋として有名な『牛角』が女性半額になるというキャンペーンをやっているという話題を見た。そしてその日の夜にこのキャンペーンが炎上していることを知った。 炎上する要素はどこにある？と不思議でネットの海を徘徊したところ、どうやら正規料金を取られる男性のなかで女性だけ安いのはずるいと感じる人がいたようだ。 この感情を分析すると、同じ時間滞在するのに性別で割り引かれるのは不公平だというものなのだろう。 何かのニュースを見たときに、「自分以外の誰かが得をする」場合に、自分が損をしていないのにも関わらず許せないと感じる人がいる。これに関しては、考え方・視点を変えてみることをおすすめしたい。 自分がこのキャンペーンで得をするためには、どう動けばいいのか？を考えてみて欲しいのだ。 初デートで女性を連れていく店であるかどうかという議論はさておき、牛角というお店をともに楽しんでくれる女性がいる場合、自分がご馳走すればいつもよりお得に見栄を張ることができると考えることはできないだろうか。 そんなことを、考えてみた。続きはいつものように<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n5834f501912d" target="_blank" rel="noopener noreferrer">note</a>からぜひ読んでみて欲しい。

焼肉屋『牛角』の女性半額キャンペーンを楽しめる男女はモテる

身の回りを見渡すと１人くらいはモテる男がいると思う。 そのモテる男は、生まれた時からモテる才能があったのだろうか。もしくは、自分の力だけでモテるようになったのだろうか。 もちろんそういう可能性もある。 だが、持って生まれたステータスや才能がなくてもモテたいなら、人の手を借りることが最短ルートである。 誰かの経験を真似ぶこと、そして対象である女性たちとのリアルなコミュニケーションを通して学ぶこと。 自分だけの考えではひらめかなかった意見を知ることができるし、異性の考え方を直に知ることができれば視野が広がり心に余裕が持てるようになる。 だからこそ、人から学ぶことがモテる速度をあげる手段になる。 還暦を過ぎてからモテて、満足だろうか？ モテたいのは遅延割引が聞かない。モテるなら？今でしょ。となるわけだ。 続きはいつものように<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n330f7bef7d8b" target="_blank" rel="noopener noreferrer">note</a>に書いたのでぜひみて欲しい。

最速でモテる男になるために使える手・借りられる手は全て活用すべし

モテる男は忙しい。しかし健康的なのはモテることを楽しんでいるからだ。 生きていくためには、もちろん人間関係は大切だがそれと同じくらい仕事も重要だ。 仕事では、自分の得意とすることだけでなく、新しい知識を身につけたり壁にぶつかった時に打開策を考えたりする必要が出てくる場面もある。 そんな時に、ダラダラと考えている・めんどくさいと考えてやる気が起きない・知らないことを人に聞けない、そういった時間の使い方は効率的なのだろうか？ モテる男の時間の使い方について、続きはnoteに書いてみた。ぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n6c545125f19f" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から読んでみて欲しい。

モテる男は時間の使い方がうまい。時短学習が身についているからだ

外国人に日本の好きなところを聞くと、こんな言葉が多いようだ。 道がキレイ 親切 時間通り あとは、すしとラーメン。（笑） 私は「日本人男性」自体がモテるようにしたい。 大谷翔平選手が海外で活躍してから、日本人に対しての好感度は上がったように思うし、日本文化を知りたいと思う海外の人も増えたのは大変喜ばしいことである。 しかし、大谷翔平選手じゃなくても、私たち一人一人が世界に日本の魅力を知らしめる存在にはなれると思う。 それが世界にモテるということだ。 そんな話をnoteに書いたので、続きはぜひ<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n219191f3aefa" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から読んでいただきたい。

日本人男性というブランディングをもっとモテさせたい。世界に誇れるオスになろう

なんの話だと思われた方もいるでしょう。 SDGs、持続可能な開発目標がなぜモテるにつながるのだと。 ここに対して、広義での話と狭義での話に分けて考察してみました。 SDGsに掲げられている目標は全部で17あり、人権、経済・社会、地球環境、さまざまな分野にまたがった課題を解決するために作られています。 例えば４つ目の目標「質の高い教育をみんなに」。 私はモテるを科学すると再三言い続けているが、モテることを学ぶというアクティブラーニングを意義のあるものにしたいと考えています。義務教育では教えられてこなかった人を魅了する学びをあらゆる人に届けることで、SDGsにアプローチしたいのです。 この続きはnoteに書きました。続きはこちらから。

モテる男の合言葉はSDGs。持続可能な世界でこそモテる真価が発揮される

幸せを感じる要素は人それぞれだ。 だから、モテることを幸せだと思う人もいれば思わない人もいるだろう。 しかし、体験してみないと語れないことがある。 例えば、大学受験をしなかった人には、大学受験勉強がどれだけ自分にとって大変だったか、その結果手に入れた合格がどれだけ幸せだったかという話はできない。 だから、モテていない人は、モテるために自分が努力した過程についての話も、その結果得られたモテるという実感についても語ることができないのだ。 モテてみて、自分にとって不必要な要素だったと感じるフェーズが来れば量を減らしてたった一人の本命にモテることに集中すればいい。 まずはモテよう、幸せは自分の選択で選べる。選択肢を多く持つことが幸せへの近道だと思う。 そんなことをnoteに書いてみた。続きは<a href="https://note.com/munage_shacho/n/n7473a47214e5" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>から是非読んでみて欲しい。

モテるは幸せの絶対条件ではないが、モテた男だけが見える道がある

現在の日本の教育制度では小学校が6年、中学校が3年、そしてストレートに卒業した場合、高等学校が3年、大学が4年という制度になっている。 この中で、小学校と中学校が義務教育だ。 義務教育は、国や政府、両親が子供に受けさせなければならない教育と定義されているようだが その項目内容は国語、算数、理科、社会、外国語の他に、家庭科、図工、音楽、保健体育がある。 本当に教えなければならないのはこの科目だけで良いのだろうか、近年同じように疑問視する声をあげた団体がお金の学校や経営の学校といったスクールを立ち上げて、本当に学ぶべきものが見直されていると思う。 そして私がたどり着いたのは、人生で本当に大切な人間関係というものを教える学問がない、ということだ。 保健体育では語られない、人が人を魅了することの大切さや人との距離を友好的に縮める会話術などがもっと必要とされているのではないか。 そんなことをnoteにまとめてみたので、ぜひ読んで欲しい。続きはいつものように<a style="color:#001d35" href="https://note.com/munage_shacho/n/nef6f497e3fb4" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>からだ。

人生変わる「経営・お金・モテる」を義務教育で習わないのはなぜか

モテるを科学している弊社だが、そもそもなぜ人はモテたいのだろう？ そんなことを考えてみる。 動物として種を多く残したいと考える、動物的思考なのか 自分を認めて欲しい、賞賛を浴びたいという、自分の価値に対しての結果だと考える人間的思考なのか それとも、脳の反射なのか その考察の続きは<a href="https://note.com/munage_shacho/n/nf6932585c87f" target="_blank" rel="noopener noreferrer">note</a>に記載したのでぜひ読んでみて欲しい。 この多角的視点の先に、「本物の愛」に辿り着けるのかもしれないと願いを込めて。

モテたい男は人間なのか、獣なのか？動物的思考と人間的思考の違いとは

モテるを科学することを決めた、と前の記事に書いた。 科学ではまず前提条件を統一することから始めるのが一般的だと思う。 ゆえに、本日の記事ではモテるの定義についてをまとめてみよう。 モテるについて考察するにあたり、視点は２つだ。 まずは感覚としてのモテる、もう１つは状態としてのモテるだ。 感覚としてのモテるには ①主観的モテる ②客観的モテる の２軸がある。つまり、自分がモテると感じるか、他人からモテると感じられるかだ。 そして状態としてのモテるは３つに分かれる。 ①広義：老若男女問わず好かれること ②中義：複数の異性・同性から恋愛として好かれること ③狭義：自分が恋愛としてモテたい人にモテること 弊社では②にフォーカスしたモテるを議論していく。 まずは量を増やすこと、それから狙い撃ちができる質を高めていくというのが弊社のセオリーである。 このほかにもモテるを因数分解した考察をしたnoteをぜひ読んでみてほしい。続きは<a href="https://note.com/munage_shacho/n/nf3539a6761c3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>だ。

Author胸毛社長