人生変わる「経営・お金・モテる」を義務教育で習わないのはなぜか

人生変わる「経営・お金・モテる」を義務教育で習わないのはなぜか

現在の日本の教育制度では小学校が6年、中学校が3年、そしてストレートに卒業した場合、高等学校が3年、大学が4年という制度になっている。
この中で、小学校と中学校が義務教育だ。

義務教育は、国や政府、両親が子供に受けさせなければならない教育と定義されているようだが
その項目内容は国語、算数、理科、社会、外国語の他に、家庭科、図工、音楽、保健体育がある。

本当に教えなければならないのはこの科目だけで良いのだろうか、近年同じように疑問視する声をあげた団体がお金の学校や経営の学校といったスクールを立ち上げて、本当に学ぶべきものが見直されていると思う。

そして私がたどり着いたのは、人生で本当に大切な人間関係というものを教える学問がない、ということだ。
保健体育では語られない、人が人を魅了することの大切さや人との距離を友好的に縮める会話術などがもっと必要とされているのではないか。
そんなことをnoteにまとめてみたので、ぜひ読んで欲しい。続きはいつものようにこちらからだ。

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