本能的にモテたいと口にする仲間たちよ、モテるの定義を考えてみよう
モテるを科学することを決めた、と前の記事に書いた。
科学ではまず前提条件を統一することから始めるのが一般的だと思う。
ゆえに、本日の記事ではモテるの定義についてをまとめてみよう。
モテるについて考察するにあたり、視点は2つだ。
まずは感覚としてのモテる、もう1つは状態としてのモテるだ。
感覚としてのモテるには
①主観的モテる
②客観的モテる
の2軸がある。つまり、自分がモテると感じるか、他人からモテると感じられるかだ。
そして状態としてのモテるは3つに分かれる。
①広義:老若男女問わず好かれること
②中義:複数の異性・同性から恋愛として好かれること
③狭義:自分が恋愛としてモテたい人にモテること
弊社では②にフォーカスしたモテるを議論していく。
まずは量を増やすこと、それから狙い撃ちができる質を高めていくというのが弊社のセオリーである。
このほかにもモテるを因数分解した考察をしたnoteをぜひ読んでみてほしい。続きはこちらだ。