モテる男のファッションは「不快にさせない自己表現」が答え
昔々の私たちの祖先は、寒さや外敵から身を守るために衣類を着始めた。
そこから月日は流れ、衣類は身を守ること意外に私たちにとって意味を持つようになった。
狩猟時代にはおそらくなかったであろう“ダサい”というファッション・センスのマイナスが私たちのモテるを打撃するようになったのだ。
だからこそ、人はファッションを気にする。どう見られるのかを気にしてしまう。
しかし、社会的なマナーはもちろん理解してTPOに合わせた服を楽しむことは良いが、脳科学の視点から見ると、他者の満足を優先して自分の満足を疎かにしてはいけない。
どんなTPOだとしても、その時その時の自分のチョイスは最高であると満足する。
自分らしさが溢れ、自分に似合っていると自信を持つこと、それがファッションに対するモテの最適解だと思う。
清潔感がなければモテないと言われるから身綺麗にするのではなく、そのほうが自分が気持ちいいからする。
派手な色を着るのは大人気ないから選ばないのではなく、自分にはシックな色が似合うから選ぶ、もしくは派手な色を着たいなら着て良い場所で楽しむカラーとして取っておく。
脳の意味づけが、あなたを変えるのだ。
そんなことをファッションに絡めたトピックとしてnoteに書いてみた。続きはぜひこちらから読んでみて欲しい。