学歴はモテる要素の一つだが、それを超越する考えを持つ方がモテるって話
皆さん、受験勉強はしましたか。
興味がないのに勉強しなくちゃと思って取り組む受験は辛かったでしょう。
その結果、受験に失敗してしまうこともあるかもしれない。合格ギリギリラインだったはずの学校に落ちて、滑り止めに文字通り滑り込んだ人もいれば、潔く就職に向かう人もいますね。
そこで、「学歴の良し悪しがモテるに関わるか?」という問いを持つのではなく、
ぜひとも「今の自分の状態でモテるにはどのように考えればいいのか?」という問いを持って欲しいと思います。
人間の脳は、基本的には自己満足型です。どんな状況でもどんな環境でも、自分が満足であれば脳はそれでOKとします。
つまり、「受験で落ちてしまった=低学歴になってしまった=落ちたことへの不満・この先が不安」という状態では脳は満足していませんので、その後の自分のパフォーマンスが鈍り、モテる力も鈍ります。
でも「受験で入ろうと思っていた大学に入らなかった代わりに、違う学校でいい友達ができた」「代わりに入った学部でとても面白そうな授業を取ることができた」と自分の環境を受け入れて満足できるポイントを探すと、私たちの脳は満足を覚えてパフォーマンスを発揮することができるのです。
つまりどんな状況でも考え方によってモテる男はモテるんです。
そんなことをnoteにも書いてみました。続きはぜひこちらから最後まで見てもらえると嬉しいです。