モテる男の代表格・大谷翔平選手の効果で着物・浴衣が流行っているらしい
大谷翔平選手がエンゼルスにいた時代、球団ではホームランを打つと兜をかぶせて祝福するのが慣わしだった。
ドジャースに移行してからは、つい先日打ったホームラン後に愛犬デコピンポーズをして世間を賑わせたようである。
(余談だが、エンゼルスの兜をかぶせる方式が変更になり、その後兜を見かけていないことから、あの水原一平氏が売ってしまったのでは?というブラックジョークが出ていたらしい。)
世界で活躍する大谷翔平選手のおかげで、日本そのものに興味を持った外国人が増えていることが喜ばしい。
日本といえば民族衣装として世界にこれまで普及していたのは着物だが、より気軽に日常に取り入れられるものとして浴衣YUKATAが人気らしいと聞いた。
例えば、世界のマッチングアプリで日本の着物を着ている写真が目に飛び込んできたらどうだろう。
日本好きの外国人だけでなく、日本の民族衣装だと知らない人にもインパクトがあるし、目に留まる。
脳科学で言えば、第一印象でのインパクトは出会いにおける大切な要素の一つになる。
そんな着物で撮影体験をすることについてnoteに書いてみたので、続きはぜひこちらから読んでみて欲しい。