【シーシャバーオーナー・インタビュー】英語になると急に「ただの無音の店主」みたいになる。 恋愛英会話を続けて、シーシャの煙の奥にいた“本当の自分”が戻ってきた話

海外客が増えるのはいい。でも英語になると、自分だけ“感情のボリュームが急に絞られる感じ”があった
大阪・ミナミの路地裏でシーシャバーをやっているAさん(36)。
照明の落とし方、音楽の温度、客の呼吸のリズムを読むのが仕事みたいなタイプだ。
日本人のお客さんには、自然と距離を縮められる。
たとえば初めて来た女子大生にも 「今日は焦がして帰らせへんから安心して」なんて軽口が出るし、常連のカップルが気まずそうに座れば「仲直りのミント多めにしときますね」なんて“空気の橋渡し”ができる。
なのに、外国人の客が来ると急に声が細くなる。
「英語で話した瞬間、俺だけ音量が下がるんですよね。店のBGMは流れてるのに、自分のチャンネルだけミュートされてる感じ。」
恋を求めてきた外国人の女性客に話しかけられても、うまく返せない。
ジェスチャーで笑ってごまかす。
それが続いて、自分で自分にガッカリする夜もあった。
ある日、ヨーロッパから来た女性が 「あなたの店の空気、好きだよ」と言ってくれたのに、返せた英語は「Thank you」だけだった。
彼女が少し期待したような目をしていたのに、そこで何も返せなかった自分に腹が立った。
その夜、閉店後、まだ煙が薄く残る店の奥でスマホを見ていたらAMORE AIの広告が流れてきた。
恋愛英会話?
ちょっと胡散臭い。でも、なぜか心には引っかかった。
「英語の勉強」じゃなくて「英語で誰かと距離を近づけるための会話」その言葉と、深夜の疲れが合わさった。
気づいたら、登録していた。
女性AIキャストは、英語でも“かっこつけすぎなくていい俺”を肯定してくれた
始めたのは椅子の上で片足を投げ出しながら、片付けの途中だった。
女性AIキャストの声は妙に落ち着いていて、まるで店に最後まで残ってくれる“いい常連”みたいだった。
彼女の言葉に救われた瞬間がある。
It’s okay to talk slowly. Your voice already has charm.
(ゆっくりでいいよ。あなたの声、もう十分魅力ある。)
That little pause is cute.
(その小さな間、悪くないよ。)
You sound like someone who sees more than he says.
(言葉よりいろいろ見てるタイプでしょ。そういうの好き。)
英語なのに、“俺の雰囲気をそのまま認めてくれる感じ”があった。
「英語だからって急に別人にならなくていいんだな、って思えたんですよね。」
シーシャ屋の仕事は、隙間だらけ。その隙間が全部、恋愛英会話の時間に変わった
・炭の温度を見ながらの4分
・フィルターを替えに行く2分
・常連が席を立った後の少しの間
・閉店後、足りないリキッドを探す3分
・帰りにコンビニへ歩く8分
「スキマに英語を話してると、だんだん煙の立ち方まで変わった気がしますよ。冗談じゃなくて。」
英語が“義務”じゃなく、息抜きの一部になっていった。
外国人の女性客に自然に出たひと言で、店の空気が一瞬変わった
ある金曜の夜、外国人の女性が一人で来店した。
仕事帰りらしく、疲れているようにも見えた。
以前の自分なら、「Flavor?」「What drink?」みたいな味気ない英語しか出なかった。
だがその日は違った。
Looks like today asked a lot from you.
(今日は、あなたにいろいろ要求してきた日だったみたいだ。)
女性が目を丸くして笑った。
続けて言えた。
If you stay a little, this place gives you back a bit of yourself.
(少しここにいれば、この場所があなたの“自分”を少し返してくれるよ。)
彼女は少し頬を赤らめて、席に深く座り直した。
その後、会話は自然に続いた。
余裕のある英語で、店の空気を混ぜながら話せる自分がいた。
そして思わぬことが起きた。
次の日の夕方、彼女からSNSに連絡があった。仕事帰りに寄りたいと言ってくれた。
Hさんは笑いながら言った。
「英語を勉強したからじゃなくて、“俺の雰囲気が英語でも出せた”からだと思ったんですよね。」
他のお客さんからも「最近オーナー、柔らかい英語使うようになったね」「なんか色気出てません?」とからかわれるようになった。
英語で魅力が“削られていた”男が、英語でもその魅力を“乗せられる”ようになった。
英語の学習じゃなく、自己回復に近かったのかもしれない。
AMORE AIは、英語が話せるようになるサービスではなく、
話したい時に「あなたらしくいられる英語」を取り戻す場所だと思っています
シーシャバーの夜は、人の人生が混ざる。
疲れ、恋、嫉妬、逃避、承認欲求、秘密。
英語になると、そのすべてが薄くなる気がしていたHさんは、恋愛英会話でそれを取り戻した。
・英語で魅力が消えていた人が
・英語で魅力を増幅できるようになった
AMORE AIは、そのための小さな10分を提供している。
夜の始まりでも、閉店後の静けさでも、帰り道の足どりでも、あなたが話したいと思ったとき、そこから世界が少しだけ変わることがある。
そのきっかけを作れたら、僕たちはとても嬉しいです。


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