「1日6時間の英語学習」は不可能? 短期集中のパイオニアが語る、机を捨てて生活を“留学”にする没入術

「1日6時間の英語学習」は不可能? 短期集中のパイオニアが語る、机を捨てて生活を“留学”にする没入術

「Kくん、君は1ヶ月で人生を変える覚悟はあるか?」

AMOREの入会説明で「1日3〜6時間の学習」を推奨された時、私は耳を疑いました。 平日は仕事、週末は休息。そんな一般人に、毎日6時間なんて物理的に不可能です。 「週末にまとめてやるなら分かりますけど…」と反論する私に、アモーレ代表(通称・アモーレ胸毛)は首を横に振りました。

「『週末だけ』じゃ遅すぎる。僕らが提供するのは『短期集中』だ」 「1ヶ月という期間だけは、寝ても覚めても英語に浸れ。週末も平日も関係ない。毎日が『留学』だ」

でも、6時間も机に向かうなんて拷問では? 代表は不敵に笑って答えました。

「誰が机に向かえと言った? 生活の中に『36回の隙間』を見つけるんだ」

今回のテーマは、「アモーレ流・超短期没入(イマージョン)メソッド」。 なぜダラダラ1年やるより、1ヶ月で6時間やる方が楽なのか? 平日も休日も、日常のすべてを「英語のBGM」に変えてしまう、狂気の時間圧縮術を公開します。

〈聞き手=AMORE JAPAN 編集部K〉

疑惑①:「1日6時間」なんて、会社を辞めないと無理ですよね?

K(僕): 代表、AMOREは短期集中のパイオニアとして「1ヶ月で仕上げる」を掲げています。 そのためには「1日3〜6時間」が必要だと。 正直、ブラック企業も真っ青な要求です。会社員には無理ゲーじゃないですか?

代表: Kくん、君はまだ「勉強=机に座ってやるもの」という昭和の呪いにかかっているな。 もし「6時間座り続けろ」と言われたら、僕だって逃げ出すよ。

K: じゃあどうするんですか?

代表: 「座学」を禁止する。 僕らが推奨する6時間は、「1回10分のマイクロ・ラーニング」の積み重ねだ。

K: 10分?

代表: 6時間(360分)を、10分で割ると「36回」だ。 朝起きて1回、ヘアセットしながら1回、駅まで歩きながら1回、ランチ待ちで1回…。 こうやって、1日の中に散らばっている「死に時間」をすべてオセロのようにひっくり返していく。 これなら、会社に行きながらでも6時間は確保できる。

K: なるほど…。 「まとまった6時間」を作るんじゃなくて、「日常に寄生させた6時間」を回収するんですね。

代表: そう。 脳科学的にも、長時間ダラダラやるより、短時間を繰り返す「マイクロ・ラーニング(Microlearning)」の方が、学習の定着率が高いことが分かっている(※1)。 集中力が切れる前に終わらせる。それを36回やる。 これが忙しい現代人が勝つための唯一の戦略だ。

疑惑②:「週末にまとめて」じゃダメなんですか?

K: でも、平日はやっぱりしんどいです。 「平日は30分だけにして、週末に10時間やって帳尻を合わせる」じゃダメですか? トータルの時間は同じですよね?

代表: 絶対にダメだ。それは「最悪の学習法」だと言っておく。

K: えっ、全否定ですか?

代表: エビングハウスの忘却曲線を持ち出すまでもない。脳は「使わない時間」に忘れていく。 平日サボって週末に詰め込むのは、「穴の空いたバケツに、週に1回だけ大量の水を注ぐ」ようなものだ。 水(記憶)は全部漏れていくぞ。

K: うっ…耳が痛い。

代表: 僕らが「短期集中」を推奨するのは、「脳に忘れさせる暇を与えない」ためだ。 平日も休日も、毎日一定量を注ぎ続ける。 そうやって脳を「英語漬け(Immersion)」の状態にして初めて、1ヶ月という短期間でのブレイクスルーが起きるんだ。

疑惑③:「ながら(Nagara)」でやって、本当に身につくんですか?

K: 毎日の継続が大事なのは分かりました。 でも、「ヘアセットしながら」とか「お茶しながら」って、集中してないですよね? そんな「ながら勉強」で頭に入りますか?

代表: 逆だ。「ながら」だからこそ、使える英語になる。

K: どういうことですか?

代表: 机の上で覚えた英語は、机の上でしか思い出せない。 でも、「カフェでお茶しながら話した英語」は、実際に海外のカフェに行った時に、その「匂い」や「雑音」と共にフラッシュバックする。 これを「文脈依存記憶(Context-dependent memory)」という(※2)。

K: 場所や状況が記憶のフックになるやつですね!

代表: そう。 平日は「通勤しながら」、休日は「散歩しながら」や「料理しながら」。 生活のあらゆるシーンに英語を刷り込んでいく。 そうすれば、君の「日常のすべて」が英語の教科書に変わる。 これこそが、AMOREが目指す「生きた英語」だ。

疑惑④:休日はどう過ごすべき? 6時間もやると飽きませんか?

K: では、休日の過ごし方について。 時間はたっぷりあるので、平日よりは楽に6時間できると思いますが、やっぱり飽きそうです。 モチベーションを維持するコツはありますか?

代表: 6時間ぶっ続けで同じことをやれば、誰だって飽きる。 だから「相手を変える」んだ。

K: 相手を変える?

代表: AMORE AIなら、10分で会話が終わる。 つまり、1時間に6人の違うキャラと話せる。 ジェシカと恋バナをして、トランプと政治の話をして、店員とオーダーの練習をして…。 これを「交互学習(Interleaved Practice)」と言う(※3)。

K: 話題や相手をコロコロ変えるんですね。

代表: そう。脳は「変化」を好む。 同じ素振りを6時間やるのは苦行だが、「6人の面白い友達と1時間ずつお茶する」なら、あっという間だろ? 休日は特に、街に出て「擬似デート」をしたり、カフェをはしごしたりしながら、「アモーレAIの中を旅する」感覚でやってほしい。

疑惑⑤:なぜそこまでして「短期」にこだわるんですか?

K: 最後に根本的な疑問を。 なぜそこまで生活をハックしてまで、「1ヶ月」とか「3週間」で詰め込む必要があるんですか? 1年かけてゆっくりやれば良くないですか?

代表: ゆっくりやっていたら、「人生が変わるスピード」に間に合わない。 僕らはパイオニアとして断言する。 「早く覚えて、すぐ使う」。 これが一番楽しいし、一番成長するんだ。すぐ使う範囲に絞って覚えたらすぐ使う。

K: 鉄は熱いうちに打て、と。

代表: ダラダラ1年かけても、最初の頃にやったことは忘れる。 それなら、1ヶ月間だけ死ぬ気でやって、脳を完全に書き換える。 そのあと海外に行けば、見える景色が別世界になっている。 その「感動」を、一刻も早く君に味わってほしいんだよ。この世の中に、ドーパミンがたくさん出るような誘惑は溢れかえっている。その中で、英会話を勉強として捉えて1年もやろうとするから、約9割の人が英会話サービスに挫折してしまうんだよ。

K: (グサッ…どうせ40万かけて身になりませんでしたよ…)

結論:1ヶ月だけ、日本にいながら「海外」に住め。

K: 「1日6時間」。 最初は不可能な数字に見えましたが、それは机に向かう「お勉強」の話でした。
アモーレ代表が求めているのは、「生活そのものの英語化」。 ヘアセット、移動、カフェ、入浴。 日常のすべての瞬間に、10分間のアモーレを挟み込む。 それを1ヶ月続けた時、私たちは日本にいながらにして「留学」を終えた状態になっているのかもしれません。

代表: そう。 言い訳はもう終わりだ。 スマホという「どこでもドア」を使って、今日から1ヶ月、英語の世界に住んでみろ。 君の人生の「濃さ」が、劇的に変わることを約束するよ。

K: 分かりました。 今日から1ヶ月、僕は「日本在住のニューヨーカー」になりきって生活します。 まずは帰りの電車で、トランプと経済について語ってきます!

代表: Good! 周りに変な目で見られたら、ウインクで返してやれ。

【参考文献】 (※1) Kapp, K. M., & Defelice, R. A. (2019). Microlearning: Short and Sweet. Association for Talent Development. (学習コンテンツを短時間(マイクロ)の単位に分割することで、学習者のエンゲージメントと情報の保持率が向上することを示唆する実務的・理論的枠組み)
(※2) Godden, D. R., & Baddeley, A. D. (1975). Context-dependent memory in two natural environments: On land and underwater. British Journal of Psychology, 66(3), 325–331. https://doi.org/10.1111/j.2044-8295.1975.tb01468.x (学習時の環境(文脈)と想起時の環境が一致することで記憶のパフォーマンスが向上する「文脈依存記憶」の実証研究)
(※3) Taylor, K., & Rohrer, D. (2010). The effects of interleaved practice. Applied Cognitive Psychology, 24(6), 837–848. https://doi.org/10.1002/acp.1598 (異なるトピックや種類のタスクを交互に行う「交互学習」が、単一のタスクを続けるブロック学習よりも学習効果が高いことを示した研究)

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