モテるは人生の一大事。脳科学でモテる男を語る
モテる脳科学と銘打って、私たちはモテるを科学することにした。
なぜなら私が若かりし頃から抱えていた、モヤモヤを解決するソリューションが「モテる」に詰まっていると気づいたからだ。
初めて短期留学に行ったとき、私よりも英語構文も英単語も知っているはずの仲間が、全然現地の人と話すことができていなかった。私は自分よりも能力のある知人が、能力を生かしきれないことが歯がゆかった。
話しかけるという行動に出ることができずに、人との壁を壊せないことが大変勿体無いと感じた。
それだけではない、人間関係でさまざまな悩みを抱えると男性はパフォーマンスが鈍る。
脳がそうなっているからだ。
だからこそモテることで人は、男性は、パフォーマンスを最大限に発揮できると考えた。
女性に限らず人にモテること自体とても嬉しいことだが、
男性は悲しいかな女性にモテたときにドーパミンがドバドバ出るようになっている。
そんなことをnoteに書いてみた。続きはぜひここから読んでみてほしい。