TOEICや英検の点数はいらない!ただカッコよく英語を話したいという人の正解は、世界にあなたをモテさせる英会話「MOTERU ENGLISH」
世界でモテたいなら、やはり英会話は話せたほうがいいですよね。ボディランゲージを使ったり、翻訳ツールを使えばある程度は意思疎通を取ることはできますが、相手と仲を深めたいなら共通言語で会話することが必要だと思います。
だからといって、TOEICや英検のための勉強をするのはおかしいと思いませんか?
仕事で点数が求められるならともかく本来の英会話というのは点数の高さではなく、”英語”を使って”会話”ができるということが重要でしょう。
つまり英会話=英語+会話ができるということは、英単語や構文だけではなく「会話力」が必須なのです。
意思疎通ができる会話とは?
会話には、自分の言いたいことを言う心と自分が言いたい話題、そして相手の言いたいことを引き出す質問力と、相手が言ったことを受け止める理解力が必要です。点数は高いのに会話ができないと感じている人は、そもそもの会話力の方が足りていないのです。
ですが、大丈夫。会話力は英語力と同様に磨くことができます。
1自分が言いたい話題をまとめる
2言いたいことを英語で表現する
3相手にもその話題についての意見を質問する
4相手の答えを理解する
この4ステップがあれば会話は成立します。英単語より前に、自分が何を話したいのかがまとまっていなければ英会話は始まらないのです。そして会話力と英語力を磨く際に実はここに書いていないとても大切なものがあります。
英会話が上手い人の根底にあるもの
それは自信です。自分は英語が話せるという自信、自分は自分のことを正確に主張できるという自信があるのです。
弊社は世界にモテる英会話サービスとして「MOTERU ENGLISH」を立ち上げた際に、短期で学ぶために脳科学の観点から研究をしてきました。そして、男性ホルモンであるテストステロンを高めることと、脳内物質のドーパミンなどを活用することで「自分に自信が持てる」から話せる、学べる、学びを楽しめるということがわかってきたのです。
そのため私たちの「MOTERU ENGLISH」から誕生した派生サービスとして、自信を持って会話ができるサービス「MOTERU」をローンチました。
さらに現代において、会話を含むコミュニケーションに欠かせないツールとなっているのがSNSです。良い学校や大企業に入らなくても、SNSで自己表現をできる人が一種のステータスを持つ時代になったのです。SNSにおける自己表現には2つの要素「写真」と「文章」があります。
弊社では、「MOTERU ENGLISH」のパーソナル教科書のメソッドから、自己紹介と自分が相手に伝えたいことを文章化するサービス「MOTERU自叙伝」を、そして本人らしさの瞬間を切り取る写真撮影サービス「MOTERU写真」を立ち上げるに至りました。
全て「MOTERU ENGLISH」を基軸として、あなたの魅力を世に出すお手伝いをするサポートです。
別に、TOEICや英検で良い点数を取れなくてもいい。そう思っている人でも、今よりモテなくていいと思う人はいないのではないでしょうか。モテるというのは女性に限らず、人を魅了する力を持つということです。
モテるという言葉は、江戸時代から使われている言葉で、「持ちこたえられる、持ち続けられる」という意味だった「持てる」から派生して「支えられる」、そして「もてはやされる」という意味に変わり、今のようなチヤホヤされるという意味になったのだと言われています。
異性から好意を持たれるという狭義の意味だけではなく、全国の人を魅了するという広義の意味