【SNS英語】“いいね”が来ないのは英語力のせい? 世界中からフォローされる「アモーレ流」AI活用の裏ワザ

AMORE JAPANライターのKです。 InstagramやTikTokを開けば、今日もどこかで「英語で日常を発信しよう!」というキラキラしたインフルエンサーが溢れています。
しかし、現実はどうでしょう? 必死に辞書で調べて投稿した英文には、「いいね」はおろかコメントひとつ付かない。 付いたと思ったら、怪しげな投資スパムだけ。 「SNSで世界と繋がる」なんて幻想は、9割の学習者にとってただの徒労でしかありません。
そんなデジタルな荒野に、「愛(アモーレ)あるキャラになれば世界が変わる」と説く人物がいます。 アモーレ代表(通称・アモーレ胸毛)。
SNSという、承認欲求と誹謗中傷が渦巻く戦場で「アモーレ」? 寝言は寝て言っていただきたい。 私は今日、そのフワフワしたSNS戦略を論理的に問い詰めるために、六本木へ向かいました。
今回のテーマは、「SNSで『空気』にならないための生存戦略」。 フォロワー数という数字の奴隷になりたくない私が、アモーレ流のデジタル・コミュニケーション術に翻弄される記録です。
〈聞き手=AMORE JAPAN 編集部K〉
疑惑①:海外フォロワーを増やす「キャラ」? 結局はウケ狙いのピエロになれってことですか?
K(僕): 代表、のっけから疑わせていただきます。 「SNSで海外のフォロワーを増やすには『キャラ設定』が大事だ」と仰いますが、それって要するに「無理してテンション上げろ」とか「日本文化で釣れ」みたいな、安直なウケ狙いじゃないですか? 素の自分じゃ通用しないから演じるなんて、長続きしない人の典型パターンですよ(笑)。
代表: Kくん、君はSNSを「発表会」だと思っていないかい? だから苦しくなるんだ。 SNSとは「コミュニティ(共同体)」であるべきなんだよ。
K: コミュニティ…?
代表: インターネット上では「脱抑制効果(Online Disinhibition Effect)」が働き、人々は攻撃的になりやすい(※1)。 コメント欄を見てごらん。世界中で喧嘩や分断が起きているだろう? そんな殺伐とした世界で、唯一求められているキャラがある。 それが「アモーレ(仲裁者)」だ。
K: 仲裁者、ですか?
代表: そう。「喧嘩を収めるキャラ」あるいは「愛を配るキャラ」だ。 誰かが炎上している時、批判に加担するのではなく、ウィットに富んだ愛ある言葉で場を和ませる。 社会心理学では「向社会的行動(Prosocial Behavior)」と呼ばれるが、ネット上で他者を助ける行動をとる人間は、集団内で高い評価と信頼を獲得するという研究結果がある(※2)。 ピエロになる必要はない。 殺伐としたタイムラインに咲く一輪の花のような「癒やしの存在」になるだけで、世界中は君を放っておかないはずだよ。
K: …なるほど。「目立つ」のではなく「癒やす」ポジションを取れと。 確かに、クソリプ合戦の中で愛のあるコメントを見たら、僕でもフォローしちゃうかもしれません。
疑惑②:「マジックワード」を教えろ? そんな都合のいい魔法があるわけないでしょう。
K: では、その「癒やし」を実践するための具体的なフレーズを教えてください。 たった一言で相手の心を掴む「AMOREマジックワード」があるんでしょう? どうせ「Love & Peace」みたいな陳腐な言葉だと思いますけど、3つほど挙げてみてくださいよ。
代表: Kくん、残念だがその質問には答える必要がない。 いや、答えてはいけないんだ。
K: は? 逃げるんですか?(笑) 「宿題」とでも言って煙に巻くつもりでしょう。
代表: そう、これは君への「宿題」だ。 なぜなら、万人に通じる魔法の言葉など存在しないからだよ。 相手が怒っているのか、悲しんでいるのか、皮肉を言っているのか。 文脈(コンテクスト)を無視した定型文ほど、相手を逆撫でするものはない。 言語行為論(Speech Act Theory)においても、言葉の意味は「発話の意図」と「状況」によって決定される(※3)。 「これを言えばOK」という思考停止こそが、君の英語を薄っぺらくしている元凶なんだよ。
K: ぐぬぬ…。正論で殴られましたね。 確かに、コピペしたようなリプライをもらっても嬉しくはありません。
代表: 魔法を探すのではなく、「今、この瞬間の相手にどんな言葉をかければアモーレが伝わるか?」を汗をかいて考える。 そのプロセス自体が、君を成長させる魔法なんだよ。
疑惑③:センスのある短いフレーズ? スラングを使えばいいと思ってる痛い日本人になりそうです。
K: じゃあ、インスタやTikTokのコメント欄はどうです? 長文なんて誰も読みません。「短くてセンスのあるフレーズ」を知りたがってる読者は多いですよ。 まさかこれも「宿題」ですか? それだと記事になりませんから、ヒントくらいくださいよ。
代表: ヒント? いいや、「答えの出し方」を教えよう。 センスのある言葉を使いたいなら、AMORE AIに聞けばいい。
K: えっ、AIに?
代表: 「ウィットに富んだ短い称賛コメントを君ならどう言う?スラングを交えて、でも品格は保った表現がしたいな」と投げるんだ。 AIは膨大な言語データから、最適な「センス」を抽出してくれる。 これを「拡張された認知(Extended Cognition)」と呼ぶ(※4)。 自分の頭だけで戦う必要はない。 AIという「外部脳」を使って、世界最高峰のセンスを自分のものにするべきなんだよ。
K: 外部脳…。 「カンニング」じゃなくて「拡張」と言われると、急に最先端な気がしてきました。
疑惑④:リアルとSNSでキャラを使い分ける? 二重人格みたいで不誠実では?
K: 少し真面目な話をします。 SNS上では「アモーレなキャラ」を演じて、リアルでは「陰気な日本人」のまま。 それって、ただの「ネット弁慶」じゃないですか? 人格を使い分けるなんて、不誠実だし、いつかボロが出ますよ。
代表: 使い分けることに罪悪感を持つ必要はない。 それは「目的」によるんだ。
K: 目的、ですか?
代表: 社会学者のアーヴィング・ゴッフマンは、人間は誰しも「演劇的」に生きていると説いた(※5)。 職場での顔、家族との顔、友人の前の顔。我々は無意識にキャラを使い分けている。 SNSもその一つに過ぎない。 もし君が「世界と繋がりたい」と願うなら、SNS上では「理想の自分(Ideal Self)」を演じるべきだ。 心理学的には、理想の自分を演じ続けることで、リアルの自分がそれに近づいていく「自己成就的予言」の効果も期待できる(※6)。
K: 演じているうちに、本物になると?
代表: そう。 最初は「SNS用のキャラ」でいい。 でも、そこで得た称賛や繋がりは、必ずリアルの君に自信を与える。 「使い分け」はいずれ統合され、君は本当の意味で「アモーレな人間」に進化するんだ。
疑惑⑤:AIに投稿文を考えさせる? それって「あなたの言葉」じゃないですよね。
K: 最後に。 「AMORE AIを使って投稿やリプライを考える」という裏技。 便利でしょうけど、そこに魂はあるんですか? AIが書いた愛の言葉なんて、偽物です。 受け取る側だって、AI臭さに気づきますよ。
代表: Kくん、君は「魂」の所在を履き違えているね。 魂は「文章を書く作業」に宿るんじゃない。「伝えたいという意志」に宿るんだ。
K: 意志…ですか。
代表: 「この人を励ましたい」「この感動を伝えたい」。 その想いさえ本物なら、アウトプットの生成をAIに手伝ってもらうことは「偽物」にはならない。 むしろ、君の拙い英語で誤解を招くより、AIの力を借りて「最も美しく、最も正確に」想いを届けることこそが、相手への最大のリスペクト(アモーレ)だと思わないかい?
K: ……。 「拙い自分の言葉」に固執することが、実は自己満足だったのかもしれません。 相手に届くことがゴールなら、使えるものは何でも使うべきですね。
結論:SNSは「演じる」場所ではない。「なりたい自分」を試す実験場だ。
K: 「SNSでキャラを作るなんて嘘くさい」。 そう斜に構えていた私ですが、アモーレ代表の言葉に、考えを改めさせられました。
SNSは、ただの承認欲求の掃き溜めではありません。 そこは、私たちが普段の殻を破り、「理想のアモーレ(愛ある自分)」をシミュレーションするための実験場でした。
代表: そう。 画面の向こうにいるのは、数字ではない。心を持った人間だ。 だからこそ、最高のキャラと、最高のテクノロジー(AI)を使って、彼らに愛を届けるべきなんだ。 さあ、スマホを取り出して。 今日から君も、世界を癒やすインフルエンサーになってごらん。
K: 分かりました。 まずはAIに、「ひねくれたライターが世界に愛を叫ぶための、ウィットに富んだ自己紹介」を相談してみます。 もしバズったら、代表のおかげってことにしておきますよ(笑)。
代表: Good! その投稿に、僕が一番に「いいね」を押してやるよ。
〈編集後記〉 「英語で発信する」ことへの恐怖心。 それは、「完璧な自分を見せなきゃ」という自意識過剰さが生んでいたのかもしれません。
AIという相棒と、アモーレという仮面があれば、私たちはもっと自由に、もっと優しくなれる。 デジタルの海に飛び込む勇気は、意外とすぐ近く(アプリの中)にありました。
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【参考文献】 (※1) Suler, J. (2004). The Online Disinhibition Effect. CyberPsychology & Behavior, 7(3), 321–326. https://doi.org/10.1089/1094931041291295 (インターネット上では対面時よりも抑制が効かなくなり、攻撃的または開放的な行動をとりやすくなる「オンライン脱抑制効果」に関する研究)
(※2) Penner, L. A., Dovidio, J. F., Piliavin, J. A., & Schroeder, D. A. (2005). Prosocial Behavior: Multilevel Perspectives. Annual Review of Psychology, 56, 365–392. https://doi.org/10.1146/annurev.psych.56.091103.070141 (他者を助けたり利益を与えたりする「向社会的行動」が、集団内での評価や協力関係の構築にどう寄与するかをまとめたレビュー)
(※3) Austin, J. L. (1962). How to Do Things with Words. Oxford University Press. https://doi.org/10.1093/acprof:oso/9780198245537.001.0001 (言葉の意味は字面だけでなく、発話者の意図や状況(コンテクスト)によって遂行される行為として決まるとする「言語行為論」の基礎文献)
(※4) Clark, A., & Chalmers, D. (1998). The Extended Mind. Analysis, 58(1), 7–19. https://doi.org/10.1093/analys/58.1.7 (道具や環境(ここではAIなど)が認知プロセスの一部として機能し、人間の知能を拡張するという「拡張された心(認知)」仮説)
(※5) Goffman, E. (1959). The Presentation of Self in Everyday Life. Doubleday. https://books.google.com/books/about/The_Presentation_of_Self_in_Everyday_Lif.html?id=tA7r5K68WdYC (人間は社会的な相互作用において、場面に応じた「役割」を演じるパフォーマンスを行っているとする「ドラマツルギー(演劇論的アプローチ)」の古典)
(※6) Merton, R. K. (1948). The Self-Fulfilling Prophecy. The Antioch Review, 8(2), 193–210. https://doi.org/10.2307/4609267 (予期や期待が行動に影響を与え、結果としてその予期が現実になる「自己成就的予言」のメカニズムについて)


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