【英会話】英語学習は「自分の言語化」から。ペラペラなのに中身ゼロの“NPC”にならないための、アモーレ流「メタ認知」術

AMORE JAPANライターのKです。 「英語を話せるようになりたい」 そう息巻いて、新しいフレーズ集を買い込んだ私に、我らがアモーレ代表(通称・アモーレ胸毛)は冷ややかな視線を送りました。
「Kくん、君は『空っぽの箱』を綺麗な包装紙で包んで、誰かにプレゼントするつもりかい?」
代表いわく、中身(自分自身)がないのに、英語(包装紙)だけ立派にしても、受け取った相手はガッカリするだけだ、と。
今回のテーマは、英会話レッスンの常識を覆す「メタ認知(自分を知る)」について。
なぜ、英語を学ぶ前に「自分」を知らなければならないのか? 日本語のコミュ障は、英語でもコミュ障なのか? 「自分は何者か」を語れるようになった時、世界はどう変わるのか?
単なる語学学習を超えた、アモーレ流・自己改造論。 自分という迷宮に迷い込んでいるすべての人へ、出口となる地図をお渡しします。
〈聞き手=AMORE JAPAN 編集部K〉
疑惑①:英会話レッスンなのに、なんで「自己分析」が必要なんですか?
K(僕): 代表、納得いきません。 僕は英語を習いに来ているんです。就職活動の面接練習みたいに「自己分析」とか「メタ認知」とか、面倒くさいことを言わないでください。 そんなことより、カッコいいフレーズを教えてくれたほうが手っ取り早くないですか?
代表: Kくん、君はRPG(ロールプレイングゲーム)で遊んだことはあるかい?
K: ええ、まあ。
代表: ゲームの中で、話しかけても「今日はいい天気ですね」としか答えない村人A(NPC)のことをどう思う?
K: どうも思いません。ただの背景ですから。記憶にも残りません。
代表: 今の君は、英語でその「村人A」になろうとしているんだよ。 フレーズだけ覚えても、「自分が何者で、何を好み、どう生きたいか」という核(キャラ)がなければ、君は誰の記憶にも残らない。
K: うっ…。村人A…。
代表: なぜ「メタ認知」が必要か。 それは、「自分が常に話したがっていること」を特定し、君という「キャラ」を作るためだ。 自分が普段、どんな話題で熱くなるか知っているか? どんな言葉を多用するか知っているか?
K: いや、意識したことないです。
代表: だろ? それを知っていれば、「覚えるべき英語」が激減する。 君が一生使わない「政治経済の単語」なんて捨てて、君のキャラに必要な「情熱の単語」だけを磨けばいい。 目的が明確になるから、学習スピードが爆上がりするんだ。
K: なるほど。 「なんでも話せるようになりたい」じゃなくて、「俺というキャラを演じるための台本」を作るんですね。
代表: そう。 それに、自分を知ることは英会話関係なく、生きていく上で最強の武器になる。 「自分を知らずに生きる」より「知って生きる」方が、人生の解像度は圧倒的に高いからね。
疑惑②:日本語の「癖」は、英語にも出ちゃうんですか?
K: でも代表、英語を話すときくらい、普段の自分を忘れて「新しい自分」になりたい願望もあるんですよ。 日本語だとウジウジ悩むタイプでも、英語なら陽気なアメリカンになれるんじゃないかって。 いわゆる「英語人格」ってやつです。
代表: 残念ながら、それは幻想だ。 自分の日本語でのコミュニケーションの癖は、英語にもそのまま出る。
K: えっ、出ちゃうんですか? 陽気になれない?
代表: OS(人間性)がそのままで、アプリ(言語)だけ変えてもバグるだけだ。 人の話を遮る癖がある奴は、英語でも遮る。 結論を先延ばしにする奴は、英語でもダラダラ喋る。 自分(会話の主)が会話に出るんだよ。
K: 逃げ場なし、ですね(泣)。
代表: だからこそ、先に「メタ認知」しておくんだ。 「俺は人の話を聞かない癖があるな」と知っていれば、英語で「Sorry, please continue(ごめん、続けて)」というフレーズを武器として装備できる。 自分のバグ(癖)を理解していれば、それを補う英語を用意できるんだ。
K: なるほど…。 変身するんじゃなくて、「自分の癖を操縦する」ために英語を使うわけですね。
疑惑③:言葉にしなくても、パッションで伝わりませんか?
K: でも、以前の記事で「文法よりパッションだ!」って言ってたじゃないですか。 いちいち言語化して論理的に説明しなくても、熱意があれば伝わるんじゃないですか? 「目は口ほどに物を言う」って言いますし。
代表: もちろん、パッションは土台だ。 言語化できない想いでも、伝わることはある。 だが、「言語化できたパッション」は、レーザービームのように相手の心臓を貫く。
K: レーザービーム。
代表: 「なんかすごい好き!」と言うのと、 「君のこういう所が、僕の人生観を変えるほど好きなんだ!」と言語化するのでは、相手に刺さる深さが違うだろう?
K: 確かに。後者のほうがグッときます。特に女性って「どこが好きなの?」って問い詰めてくる人も多い…。
代表: AMOREでは、徹底的な「自己紹介トレーニング」を行う。 名前や出身地じゃないぞ。 「自分は何に怒り、何に涙し、何を愛する人間なのか」。 これを徹底的に言語化し、英語に落とし込む。
K: 重いですね(笑)。合コンの自己紹介とはレベルが違う。
代表: そう。 このトレーニングを経た英語は、ただの音じゃない。 君の魂を載せた「弾丸」になる。 だから、相手を魅了できるんだ。
疑惑④:「自分は何者か」を語れたら、世界はどう変わる?
K: 自己紹介を極めることの重要性は分かりました。 でも、それができたとして、具体的に何が変わるんですか? 「英語が上手い人」で終わりじゃないんですか?
代表: Kくん、世界が変わるよ。 「一人でも多く、自分と深く繋がる人」ができる。
K: 深く繋がる人。
代表: 君が「自分は何者か」を世界に向けて発信した時、それに共鳴する人が必ず現れる。 国境を超えて、文化を超えて、「私もそうだ!」と手を握ってくる人が現れる。
K: なんだか壮大な話になってきましたね。
代表: 大げさじゃない。 「あなたのおかげで、生きる意味を感じる」と言ってくれる人が、地球の裏側にできるかもしれない。 君がそこに存在するだけで、誰かの救いになる。 「自分を知り、言葉にする」とは、そういう奇跡を起こすためのパスポートなんだ。
K: …ただ英語を勉強していたつもりが、いつの間にか「生きる意味」の話になっていました。
代表: 英語はそのためのツールに過ぎない。 でも、日本語だけなら1億人にしか届かない声が、英語なら80億人に届く。 君というコンテンツを、世界展開しないのはもったいないだろう?
結論:英語という「拡声器」を持つ前に、自分の「声」を探せ。
K: 「英会話の前にメタ認知」。 最初は面倒くさい精神論だと思っていました。 でも、アモーレ代表の真意は、「空っぽのまま拡声器(英語)を持って叫んでも、騒音にしかならない」という愛ある警告でした。
代表: そう。 みんな、拡声器の性能(発音や文法)ばかり気にする。 でも大事なのは、「その拡声器で、誰に何を愛と叫ぶか」だ。
Kくん、まずはスマホを置いて、鏡を見てごらん。 そこに映っているのは、世界でたった一人の「主人公」だ。 彼の魅力を、君自身が一番理解してあげなさい。 英語を学ぶのは、それからで十分間に合うよ。
K: 分かりました。 まずは「俺は何が好きで、何が嫌いか」、ノートに書き殴ってみます。 村人Aからの脱却、始めます!
代表: Good! 君というキャラが覚醒するのを、楽しみにしているよ。
〈編集後記〉 「自分を知らないで生きるより、知っていた方がいい」。 代表のこの言葉は、英語学習という枠を超えて、私の胸に刺さりました。
私たちはつい、外側のスキルや資格(包装紙)で自分を飾ろうとします。中身に自信がないから。 でも、本当に人を惹きつけるのは、不格好でも、傷だらけでも、「これが私だ」と堂々と晒け出された中身の方なのです。
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