モテる英会話で大切なのはネイティブ並みの発音でも難しい単語でもなかった!【浅野忠信さんが「SHOGUN 将軍」の受賞スピーチで世界を感動させた理由】

モテる英会話で大切なのはネイティブ並みの発音でも難しい単語でもなかった!【浅野忠信さんが「SHOGUN 将軍」の受賞スピーチで世界を感動させた理由】

日本時間の1月6日、ニュースサイトからLINEに届いた号外。
開いてみると、第82回ゴールデン・グローブ賞にて『SHOGUN 将軍』にて日本人が次々に賞を受賞する快挙のニュースが飛び込んできました。

号外で、心が躍るニュースは大谷選手以外では久しぶりのことです。

その授賞式で浅野忠信さんが行った受賞スピーチは、大変素晴らしいと世界中から絶賛されました。
ニューヨーク・タイムズでは、「最も誠実なスピーチ」と評価されています。

そこには、モテる要素が詰まっていました。

浅野忠信さんは、ネイティブ並みの発音のうまさがあったわけでもなく、難しい単語はほとんど使っていませんでした。
それでも、多くの人々の心を掴むことができたのです。

それは何故なのでしょうか?

軽いユーモアで親しみを出す


浅野忠信さんは、トロフィーを片手に持ちながら壇上に立ち、最初にこう言いました。

Wao, maybe you don't know me.
ワォ、多分皆さん私をご存じないでしょう。


会場は軽い笑いに包まれました。
ご本人は、自分が受賞できるとは思っていなかったのかもしれません。落ち着かせようと胸に手を当てながらスピーチを考えていたのかもしれません。

筆者の主観になりますが、日本人のスピーチは海外のスピーチに比べてユーモアが少ないと感じます。
真面目に、わかりやすく伝えることに重きを置かれているのが日本のスピーチ。それが悪いということではありませんが、日本人初の快挙と言われるような緊張感のあるステージで、最初にユーモアを交えて場を掴むのはまさにモテる男。
国際的な場で魅力的に思われるためには、ユーモアは必須だと考えます。

そして、次に出た言葉はこちら。

So, I'm an actor from Japan, and my name is Tadanobu Asano.
そして、私は日本から来た俳優で、名前は浅野忠信です。
Wao, ha ha.
ワォ、ハ、ハ。


最初のユーモアでも、日本人の謙虚さをうまく生かして笑いを生んでいましたが、次の言葉にも彼の誠実で謙虚な姿勢がさらに滲み出ています。

そして、自己紹介の後、改めてトロフィーを掲げながら、笑顔で改めて感嘆の言葉をダイレクトに会場にお届けしました。

喜びと感動を言葉と表情に乗せたスピーチが心を打つ


そして、彼はこう続けます。

Thank you so much. Thank you so much.
どうもありがとうございます、本当にありがとう。


受賞できたことへの喜びを、満面の笑みと共に伝えます。

So, I'm during the filming.
それで、私は今撮影中です。
So, I have to come back Tokyo tonight.
それで、今晩、東京に戻らなければなりません。
Tomorrow morning, I go to shooting again.
明日の朝からまた撮影です。


撮影の合間の多忙な中に、会場に来たことを伝えます。

But this is a very big present for me.
しかし、これは私にとって大きなプレゼントです。
Thank you so much.
どうもありがとう。
Thank you, Shogun team.
ありがとう、将軍チーム。
Thank you everybody.
皆さん、ありがとう。
I’m very happy.
私は幸せです。
Thank you.
ありがとう。


全文を書き起こしてみてもわかるように、彼は難しい単語は使っていません。
そして、スピーチはカタカナ英語とも言えるような発音でした。

でも、彼のスピーチは世界にモテた。

感情を伝えることがコミュニケーションで一番大切なこと

浅野忠信さんの受賞スピーチから言えることは、人の心を掴むには、発音や単語よりも感情を乗せた声のトーンや表情、仕草が大切だということ。

英語を話せる人でも、身振り手振りのボディランゲージが苦手だったり、顔に表情が出にくい人は、外国人と分かり合えなかった経験を持っているかもしれません。

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