CVRだけじゃない、「世界にモテる英語」で勝ちパターンをテンプレ化して勝率アップ

CVRだけじゃない、「世界にモテる英語」で勝ちパターンをテンプレ化して勝率アップ

運命の出会いは、いつでもどこでも

俺は篤、28歳。普通の会社員をしている。

近々海外の取引先との商談があるんだけど、英会話は苦手で悩んでいる。
でも正直なところ、ビジネスのことだけじゃなく、海外の女性と話せるようになりたいという気持ちもある。
昔から外国人女性に憧れていたんだよな…。

篤「う~ん…」
同僚「うんうん唸ってどうしたんだ?恋愛相談か?」

篤「いや、そうじゃなくて。もうすぐ海外の取引先と商談があるんだけど、
これまでも全然契約が取れないからどうすればいいか分からなくて…。
それに、できれば外国人女性とも普通に話せるようになりたいんだよな」

俺の商談の成約率はせいぜい30%くらい。
全然業績が上がらなくて上司からもよく怒られてる。
それに、いつも海外旅行に行っても現地の女の子と話すことができず、ただ眺めるだけで終わってしまうんだよな…。

同僚「お前、相手が取引先でも女性でも、会話の前にちゃんと話すことを決めてるか?
毎回ぶっつけ本番じゃモテるわけないだろ」

篤「どう話せばいいかシナリオを考えればいいってこと?でも毎回シナリオを考えるのは大変だろ」

世界の女性の心をつかむ秘密


同僚「そんなことないぞ。ビジネスでもデートでも、スモールトークには決まり文句があるんだ。
世界中の女性が反応する話題やフレーズがあって、それをテンプレ化すれば、
何を話せばいいか迷わなくなる。会話のパターンさえ掴めば、どんな国の女性でもモテるようになるぞ」

あれ、こいつってこんな自信満々な奴だっけ。なんか世界中の女性慣れしてるような…。

同僚「ちょうどいいからお前もこれ試してみろよ」

同僚が俺にお勧めしてくれたのは「MOTERU」という英会話ゲームだった。

同僚「MOTERUは出会いから初デートまでに必要な質問や相手を深掘りするトークをメインに
海外女性とマンツーマンでセッションを受けることができるんだ。世界中の女性にモテる会話術が身につくぞ」

篤「モテるのは嬉しいけど…ビジネス英語とは勝手が違うんじゃないか?」

同僚「いやいや、恋愛って最初はお互いを全く知らない状態から仲を深めていくだろ?
それはビジネスの取引相手も同じで、信頼関係を築くには共通のテクニックがあるんだよ。
女性が惹かれる話し方、反応の仕方を知れば、ビジネスでも勝てるようになる」

篤「言われてみれば説得力あるかも…。

確かに世界中の女性にモテる技術があれば、取引先の心もつかめそうだな」

同僚「それにMOTERUは1コマ10分でセッションを受けれるから隙間時間に気軽に学べるんだ。
俺もMOTERUで世界共通の会話パターンを覚えてから、海外出張が楽しみになったし、
現地の女性とも仲良くなれるようになったぞ。もちろん業績も上がった!お前も試してみろよ」

篤「分かった、今度試しみるよ」

世界の女性の心を開く魔法の言葉


その後、俺は空き時間に早速MOTERUを利用してみた。
一緒にミッションをするキャストはカリフォルニア出身のロージーさん。笑顔が素敵な女性だった。

篤「初めまして、篤です。今日はよろしくお願いします」
(こっちは真夜中なのに、あっちはまだ明るいんだ…。本当に地球の離れたところにいるんだ…)

ロージー「Nice to meet you, Atsushi! I'm so excited to chat with you today!」

ロージー「To make women like you, find something the same, ask about it, and show you care.
Women like people who are interested in them!」
(女の人に好かれたいなら、同じところを見つけて、それを聞いてみて、ちゃんと話を聞こう。
女の人は、自分に興味がある人が好きなんだよ!)

篤「なるほど。じゃあ早速試してみます…」

"Your Japanese is incredible! What made you fall in love with Japan?"
(日本語がすごく上手ですね!どうして日本に惹かれたんですか?)

これは単なる「日本に住んだことがありますか?」という質問よりも、相手の感情や情熱に触れる質問だと教わった。

Jessica: "Thank you! I fell in love with Japanese culture after watching Studio Ghibli films.
Then I was lucky enough to live in Nagano for seven years. The mountains there stole my heart!"
(ありがとう!ジブリ映画を見て日本文化に恋をしたの。
そして運良く長野に7年間住むことができたわ。あの山々に心を奪われたわ!)

"That's amazing! Nagano's mountains are breathtaking in every season. Which was your favorite spot there?"
(すごいですね!長野の山々はどの季節も息をのむほど美しいですよね。
一番のお気に入りの場所はどこでしたか?)

キャストは、質問の後に自分の意見を少し加えることで、会話が弾みやすくなると教えてくれた。
これは世界中の女性が好む会話術だという。

こんな調子で、たった10分間の間に女性が喜ぶ会話パターンをいくつか学ぶことができた。
俺は少し話せる方だったからこう教わったが、
同僚は全く英語ができなかったから「とにかく無意識に出てくるワンフレーズ」を身につけるところから始めたらしい。

モテる会話の3つのポイント

  • 質問は「Yes/No」で終わらないオープンな質問をする
  • 相手の言葉に関連した質問や感想で返す(共感力)
  • 相手の興味や情熱に触れる質問をする(感情に訴える)


世界にモテるスキルがビジネスを変える


手応えを感じたのでその後もMOTERUでのミッションを続けてみた。
MOTERUでは女性が喜ぶリアクションの仕方や、文化ごとに好まれる話題も学べる。

また、ミッションシートは復習できるので、ミッションをクリアした後も見返すことができた。

篤「短時間で効率良く身につくのがいいな。これなら勉強してる感じがしない」

おかげで知識がしっかりと身につき、世界の女性と話す自信が持てるようになった。

翌週、早速取引先との商談の際にMOTERUで習った会話パターンを活用してみた。
商談相手はアメリカ人の女性マネージャーだった。

"You seem very athletic. Do you enjoy any particular sports?"
(スポーツをされてそうですね。何か特に楽しんでいるスポーツはありますか?)

Client: "Yes, I'm actually training for a half marathon right now!"
(はい、実は今ハーフマラソンのトレーニングをしているんです!)

"That's really impressive. I’ve always respected the kind of dedication it takes to be a runner. What got you started on that journey?"
(本当にすごいですね。ランナーのあの集中力って、昔から尊敬してるんです。何がきっかけで始めたんですか?)

以前の僕なら「それはすごいですね」で終わっていたところ、
MOTERUで学んだ「褒める+個人的な感想+質問」のパターンを使うことで、会話が自然に深まっていった。

自分と相手の共通点を探し、そこから会話を繋げていくパターンは大成功!
取引先の女性マネージャーとも打ち解けることができて契約にも繋がった。

上司「篤、最近調子いいじゃないか。あのアメリカ人マネージャー、君のことを気に入ったみたいだぞ」

篤「はい、ありがとうございます!世界共通の会話術を学んだおかげです」

その後もMOTERUでのレッスンを続けた俺は、契約率も30%から68%まで上昇!

それだけでなく、海外出張の際に現地の女性と食事に行けるようにもなった。
会話のパターン化も進んで「世界にモテる会話」のおよそ75%ほどはテンプレになり、
以前のように何を話せばいいのか迷わなくなった。

英語で世界にモテる、それが今日から始まる


英語を話せるようになることは、単なるビジネススキルではない。
それは世界中の人々と繋がり、特に異文化の女性の心をつかむ魅力的なコミュニケーション能力を身につけること。
世界中の女性が反応する会話術を身につければ、ビジネスでも恋愛でも無敵だ。

単純に英会話の練習になるだけじゃなく、実際のビジネスシーンでも恋愛シーンでも使える
世界共通のモテるパターンを覚えられる。

あなたも今すぐMOTERUを試してみよう。

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